ビザ種ごとにご提供いただく情報について
情報のご提供およびご不明な点に関してはoperation@green-f.bizまでメールにてご連絡ください。
- 申請するビザ種等をクリックしてください。
Eビザ交替
Eビザ増員/ ※前任者LPR、L/Hビザを含む
Eビザ更新
EビザTDY
財務諸表の提出及び新年度のDS156EPart1,2の作成
DS156EPart1,2の更新
Blanket Lビザ
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1. 申請者ご着任後の現地法人組織図(英文)
- グリーンプログラム企業の場合は不要です。
- 現地法人名、申請者様の氏名、タイトル、部署名、上司及び部下情報が記載された
チャート式のもの。申請者様の氏名に丸印またはハイライトしてください。 - 赴任ではなく短期出張でも組織図は必須書類です。
出張の場合はラインでつながっていなくても問題ございません。
詳細は組織図についてをご参考ください。
2. 申請者の米国滞在中の年俸
- 米国側給与と日本側給与、各種手当等含む
すべての支給金額をUSドルでお知らせください。
※おおよその金額で結構です。
3. 同じ現地法人の直近のEビザ取得者氏名と生年月日
- パスポート記載のローマ字フルネームをお知らせください。
※例:TANAKA TARO 1980年1月5日 - 直近のEビザの申請者の情報についてはこちらをご覧ください。
4. 前任者のビザ面コピーとご帰任予定月
5. 見積書に「DS-156EPart1,2作成料」が含まれている場合はこちらをご覧ください。
見積書に「DS-156EPart1,2作成料」が含まれていない場合はこちらをご覧ください。
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Eビザ 増員/ ※前任者LPR、L/Hビザを含む (項目1~4まで)
1. 申請者ご着任後の現地法人組織図(英文)
- グリーンプログラム企業の場合は不要です。
- 現地法人名、申請者様の氏名、タイトル、部署名、上司及び部下情報が記載された
チャート式のもの。申請者様の氏名に丸印またはハイライトしてください。 - 赴任ではなく短期出張でも組織図は必須書類です。
出張の場合はラインでつながっていなくても問題ございません。
詳細は組織図についてをご参考ください。
2. 申請者の米国滞在中の年俸
- 米国側給与と日本側給与、各種手当等含む
すべての支給金額をUSドルでお知らせください。
※おおよその金額で結構です。
3. 同じ現地法人の直近のEビザ取得者氏名と生年月日
- パスポート記載のローマ字フルネームをお知らせください。
※例:TANAKA TARO 1980年1月5日 - 直近のEビザの申請者の情報についてはこちらをご覧ください。
4. 見積書に「DS-156EPart1,2作成料」が含まれている場合はこちらをご覧ください。
見積書に「DS-156EPart1,2作成料」が含まれていない場合はこちらをご覧ください。
※前任者がLビザまたはHビザの場合は「ビザ面コピーとご帰任予定月」を合わせてお知らせください。
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Eビザ 更新 (項目1~4まで)
1. 申請者ご着任後の現地法人組織図(英文)
- グリーンプログラム企業の場合は提出不要です。
- 現地法人名、申請者様の氏名、タイトル、部署名、上司及び部下情報が記載された
チャート式のもの。申請者様の氏名に丸印またはハイライトしてください。 - 赴任ではなく短期出張でも組織図は必須書類です。
出張の場合はラインでつながっていなくても問題ございません。
詳細は組織図についてをご参考ください。
2. 申請者の米国滞在中の年俸
- 米国側給与と日本側給与、各種手当等含む
すべての支給金額をUSドルでお知らせください。
※おおよその金額で結構です。
3. 同じ現地法人の直近のEビザ取得者氏名と生年月日
- パスポート記載のローマ字フルネームをお知らせください。
※例:TANAKA TARO 1980年1月5日 - 直近のEビザの申請者の情報についてはこちらをご覧ください。
4. 見積書に「DS-156EPart1,2作成料」が含まれている場合はこちらをご覧ください。
見積書に「DS-156EPart1,2作成料」が含まれていない場合はこちらをご覧ください。
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1. 申請者ご着任後の現地法人組織図(英文)
- グリーンプログラム企業の場合は不要です。
- 現地法人名、申請者様の氏名、タイトル、部署名、上司及び部下情報が記載された
チャート式のもの。申請者様の氏名に丸印またはハイライトしてください。 - 赴任ではなく短期出張でも組織図は必須書類です。
出張の場合はラインでつながっていなくても問題ございません。
詳細は組織図についてをご参考ください。
2. 申請者の米国滞在中の年俸
- 米国側給与と日本側給与、各種手当等含む
すべての支給金額をUSドルでお知らせください。
※おおよその金額で結構です。
3. 同じ現地法人の直近のEビザ取得者氏名と生年月日
- パスポート記載のローマ字フルネームをお知らせください。
※例:TANAKA TARO 1980年1月5日 - 直近のEビザの申請者の情報についてはこちらをご覧ください。
4. 共通の派遣理由(※注:TDY1人目の場合のみ)
- こちらをご確認いただき、プロジェクト共通の派遣理由をご提供ください。
※共通の派遣理由は、申請者がTDY1人目で、2名以上の派遣が見込まれる場合必要です。
TDY単独の申請や、2人目以降のご依頼時は不要です。
5. 見積書に「DS-156EPart1,2作成料」が含まれている場合はこちらをご覧ください。
見積書に「DS-156EPart1,2作成料」が含まれていない場合はこちらをご覧ください。
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新しい財務諸表の提出とDS-156E Part1,2の作成(財務情報の更新が必要な場合)
見積書の内訳に『DS-156E Part1,2作成料』が含まれている場合は、最新の財務諸表とDS-156E Part1,2の提出が必要になります。
- 弊社に前回の情報がある場合
- operation@green-f.bizから送付した前回のDS-156Eを、インストラクションに沿って
最新情報に更新してください。
- operation@green-f.bizから送付した前回のDS-156Eを、インストラクションに沿って
- 初めて弊社にてDS-156Eを作成される現地法人様の場合
- ブランクのDS-156E Part1,2 PDFフォームのファイルを下記をダウンロードいただき、
インストラクションに沿って最新情報をご入力ください。
- ブランクのDS-156E Part1,2 PDFフォームのファイルを下記をダウンロードいただき、
1. DS-156E Part1,2 PDFフォームのご入力
インストラクションをご覧いただき、最新情報を入力及び更新後、ご提出ください。
前回から変更がない場合はその旨お知らせください。
- No.1 州政府に登録されている現地法人の正式名称をご入力ください。
- No.3 拠点が多く枠に収まらない場合、最終行に Available Upon Request と入力ください。
- No.9、11、12 弊社にて記入しますので、入力不要です。
- No.10 E1企業⇒入力必須です(日米間の貿易が50%以上であること)。
E2企業⇒No.5のInport / Exportにチェックを入れる場合入力必須です。
(現地法人の主な業務が日米間の貿易ではない場合、Inport / Exportのチェックは不要)
最新の年間貿易額をそれぞれ DOLLAR VALUEに入力し、
(year)とEndingに締め日を入力してください。※例: 2024(year) / March 31
2. 財務諸表(B/S、P/L)
現地法人単体の最新決算年度の財務諸表(B/S、P/L)をご提出ください。
- 親会社や子会社との連結のB/S、P/Lは認められません。
- B/S、P/Lに、現地法人の年次決算月と正式名称を必ず記載ください。
- 財務諸表に「Consolidated」や「and subsidiary」などの記載がある場合、
現地法人単体のB/S、P/Lが記載されているかご確認ください。 - 監査前のB/S、P/Lでも問題ございません。年次決算月から4ヶ月位経つと、
最新の年次決算書類を大使館から求められることがございます。 - 直近のEビザ申請から1年以上経過している場合、前年分(最大3年分)の財務諸表も必要です。
財務諸表を現地担当者に依頼される場合、下記の英文にてご案内ください。
Please note that the most recent financial statements (B/S and P/L) of the applicable Non-Consolidated Financial Statements of U.S. subsidiary.
- Consolidated B/S and P/L with the parent company and other subsidiaries are not allowed.
- Please be sure to include in the B/S and P/L the "fiscal year end" and the "official name"
of the applicable U.S. subsidiary. - If the financial statements states "consolidated" or "and subsidiary," please confirm that
the B/S and P/L are for the applicable U.S. subsidiary only. - It is okay to submit the pre-audit B/S and P/L. The embassy may request the most recent financial statements if approximately four months have passed since the end of the fiscal year.
- If more than one year has passed since your company's last E visa application,
financial statements for the previous year (up to three years) are also required.
※財務諸表およびDS-156Eの更新については必ずこちらをご確認ください。
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DS-156E Part1,2の更新(財務情報の更新がない場合)
operation@green-f.bizからDS-156E Part1,2をメール添付にてお送りしますので、
最新情報に更新の上ご返送ください。
大使館の指示により、面接時は最新の情報を提出することが必須になりました。
(財務諸表は従来通り年1回の更新です。)
※財務諸表およびDS-156Eの更新についてはこちらを必ずご確認ください。
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1. I-797(認可証)
- 弊社にご提出済のI-797を更新された場合。
I-797に関する詳細はこちらをご覧ください。