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ご家族のビザ申請(Eビザ新規)

  • Eビザカンパニー登録を兼ねた新規申請では、会社と個人の審査がセットで行われます。そのため、会社が要件を満たしていないとして却下された場合でも、個人に発給拒否のレコードが残ります。家族も同時にビザを申請した場合、ご家族も同様です。

 

  • 主たる申請者と同時に申請して拒否された場合、主たる申請者だけではなくご家族もビザ発給の拒否の記録が残り、ビザなしでの渡航ができなくなる可能性があります。(詳しくは「ビザの発給拒否のリスク」をご覧ください。)

そのためEビザ新規申請では、主たる申請者のビザが取得出来てから、ご家族のビザを申請することをおすすめしています。

 

  • ビザが発給拒否にならなくても、追加審査が必要となるケースがあります。

追加審査になりますと、審査が完了するまで一緒に申請をした方全員のビザが発給されません。

 

  • 主たる申請者のビザ発給後に、ご家族はビザ面接を受けることができます。

ご家族のビザ取得までの日程を短縮するために、主たる申請者のEビザ新規申請手続きと並行して、ご家族のビザ申請をご依頼をいただくことは可能です。
ご家族のビザ申請の作業は
書類の作成等、ビザ面接前までの作業を進めておきます。主たる申請者がビザを受領された後、1週間から10日後にご家族の面接ができるように準備をしておきます

ただし、主たる申請者のEビザが発給拒否になった場合、ご家族の申請作業進捗に応じてキャンセル料が発生する可能性があります。​​​​​​​​​​​​​

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