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E-TDY(2人目以降)の「プロジェクトディスカウント」について

 

E-TDYでのプロジェクト派遣の場合、同じプロジェクトで「共通の派遣理由(同じ目的で、同じ内容の派遣理由)」の申請者が複数名いる場合、二人目以降をディスカウント料金でサービスを提供させて頂きます。

EビザTDY(Short-term need)についてはこちらをご覧ください。

 

二人目以降の申請につきましては以下の条件を満たしているプロジェクトと対象者に限定させて頂きます。

  • 派遣理由など共通の箇所はご提供いただいた「TDY一人目」の方のものをそのまま転用いたします。
  • 変更が必要な場合は翻訳も含め、お客様にご修正いただきます。
  • 複数名のTDYの申請をご依頼いただく場合は、以下の点にご注意ください。
    共通の派遣理由についてはこちらをご覧ください。
  • プロジェクトディスカウントの提供はSlowサービスのみ対象です。(NormalやFastサービスにはディスカウント料金の設定はございません)
  • 全員が「代表者(TDY一人目)」と同じ所属企業の方である事(※関連企業や協力会社の方のお手続きは手配の段階の案内や準備書類が異なり作業フローが異なる可能性があるため、ディスカウントの対象外です)
  • ディスカウント対象期間は「TDY一人目(代表者)」のご依頼から1年以内の間にご依頼いただいた案件のみが割引対象です。1年が経過した時点で、改めて新しいプロジェクトとして代表者(一人目)を立てて頂き、それ以降をプロジェクトディスカウント対象としてお受けいたします。


 

【受注システムからご依頼いただく際の注意点】

Eビザの申請の種類は「TDY(二人目以降)」を選択し、以下の内容を記載してください。

・プロジェクト名
・派遣理由を転用する申請者名(一人目の申請者の氏名を必ずご記入ください)

※記載されていない場合はディスカウント対象にはなりませんので予めご了承下さい。

 

なお、「TDY(2人目以降)のディスカウント」につきましてはディスカウント料金で提供する代わりに

  • サポートレターの派遣理由など共通の箇所は、ご提供いただいた代表者(一人目)もしくは直近の申請者のものをそのまま転用いたします。
  • もし該当部分のレターの内容に変更や修正が必要な場合は、翻訳も含め、お客様に修正いただきます。