アメリカビザの取得は、米国ビザの実績が豊富な
グリーンフィールドが申請代行いたします。

重要:通常対応サービスのサービス内容変更に関するお知らせ

 

平素よりグリーンフィールドをご利用頂き誠にありがとうございます。
 

通常対応サービスではビザ申請書類一式を納品させて頂く際に郵送による紙ベース書類を
「書類納品」させていただいておりましたが、2021年12月以降にお申し込みの案件は、急行、
特急サービスと同様にデータ納品を導入しております。

 

既に急行サービス、特急サービス、そして一部のお客様の方ではデータ納品を導入しております
が、通常対応サービスでも同様に対応することにより、書類郵送に要しておりました日数を含め
3日間の納期短縮となります。

 

データ納品を導入することにより、

 ・郵送時間が短縮され今までよりも3日早く納品されます。

  今までの納品スケジュールが3日短縮されることにより、お急ぎのお客様への早めの納品が可能
       となります。 また、早めに納品が出来ることにより、余裕をもって面接準備に備えて頂ける
  かと存じます。

 

 ・お客様側でデータを保存しておくことができます。

  お客様側で保存いただくことにより、ビザ更新時等の参考資料としてデータをご覧頂けます。

  また、万が一お客様側で印刷済みの申請書類の汚損などが発生した場合でも、データの印刷を
  していて頂くことが可能なため、弊社から書類の再送が不要となり面接予約日の変更等をする
  ことなくお手続きが可能となります。

 

 ・郵送時のトラブルを回避することができます。

  郵便事情の関係での遅延や、郵便物の紛失、そしてご指定頂いた住所に何らかの理由(引っ越
  し先の住所のご連絡を頂いて無かった場合など)で郵便物が届かずに弊社に戻ってきてしまう
  などのトラブルを回避できます。

  また、郵便物はレターパックでの発送となり、対面受取になります。何らかの事情でお客様が
  対面受取が出来なかった場合の郵便物は弊社に返送されてしまい面接日までに書類の受け取り
  が出来ないというトラブルも発生しております。データ納品にする事によってその様なトラブ
  ルのリスクを避けることが可能になります。

 

 ・ペーパレス化を促進いたします。

  コロナ禍以降、各企業でテレワーク化が進み、書類のペーパレス化が促進されています。
  お客様と弊社の作業効率化のため、弊社は今後も書類のペーパレス化を進めてまいります。

 

 

なお、データ納品を導入する事により、申請書類の印刷作業をお客様側で対応頂くことになります。弊社ではお客様側でスムーズに印刷対応頂けるような方法をご案内し、お客様がお困りにならないよう出来る限りのサポートをさせて頂く所存でございます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
 

つきましては、2021年11月30日ご発注分をもちまして、通常対応サービスにおける郵送による紙ベース書類の「書類納品」を終了させて頂きます。
 

グリーンフィールドではお客様のご期待に沿えるよう、今後もより良いサービスをご提案させて頂きます。 今後ともどうぞよろしくお願い致します。