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翻訳ワード数のカウント方法

  • 以前実際翻訳した箇所を特定しワード数をカウントしていましたが、以下の点で問題がありました。

    • ​​​​​​​翻訳後、派遣理由、申請者のスキルなど、翻訳箇所のワード数を一つ一つカウントし、合算する手間は少なりありませんでした。

    • 部分的に情報を英語の文章やフレーズでご提供いただくことがあり、その個所をさらに除外しなければなりません。またその個所を修正した場合、どこを翻訳した箇所とするかの特定が容易ではありません。

  • そこで現在はレター内にある全ての半角英数の単語数を翻訳前と翻訳後にカウントし、その差を翻訳ワード数としています。

    • ドラフトの段階で英文で記載される定型の文章は翻訳前後で変わらないため、翻訳ワード数としてカウントされません。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

    • 翻訳か所であっても現地法人名、部署名、専門用語、またはessential skilled positionなどの定型のフレーズなど、ドラフトに英語で記載されているものも、翻訳ワード数としてカウントされません。

  • ​​​​​​​​​​​​​​半角英数の単語数の増加が必ずしも正確な翻訳ワード数ではありません。ただしほとんどの場合で従来の方法よりも翻訳ワード数が少なくカウントされます。