アメリカビザの取得は、米国ビザの実績が豊富な
グリーンフィールドが申請代行いたします。

研修から就労への変更について

  • Jビザで研修後すぐに駐在員としてアメリカに派遣を希望するケースがあります。Jビザの本来の目的を考えるとアメリカで習得したものを日本でフィードバックするための期間はある程度必要と考えます。そのためグリーンフィールドでは半年程度は日本に滞在してからアメリカに派遣することをお勧めしております。

  • ただし研修終了直後に就労ビザが取得できないわけではありません。グリーンフィールドでも数件の実績があります。また他社の事例ですが、研修中にH-1Bのペティション申請を行い研修を中断し、H-1Bに切り替えたケースもあります。

  • アメリカに滞在したままのステータス変更に関しては認めないアンブレラスポンサーもあります。移民局でのステータス変更は可能ですが、それ以降その会社に対して研修プログラムを認可しない可能性があると聞いています。ただし移民局で行うのは就労できるステータスへの変更だけで、ビザを取得するためには米国を出国し、米国の在外公館でビザを申請する必要があります。

  • 滞在中のステータス変更に関しましては、アンブレラスポンサー(大学などでの研修の場合はInternational Officeなど)にご確認ください。